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公益財団法人総合工学振興財団
  Foundation for Interaction in Science & Technology,Japan


  プロフィール

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公益財団法人総合工学振興財団の生い立ち   
                                               
総合工学研究会を母胎に、その機能をさらに強化して、
財団法人総合工学振興会へと進化しました。
2012年4月1日、法改正を機に
公益財団法人総合工学振興財団へと衣替え致しました。

前身の財団法人総合工学振興会の母体は、産学官の有志に
よる10年余の学際的交流や国際学術活動を はじめ、
200回を超える講演会・シンポジウム等を行って来た
総合工学研究会にあります。     
この研究会の機能をさらに発展させ、人類のための科学
技術のあり方を問い、総合的視野からの工学を振興する
ことを目的として、野水重勝氏をはじめとする
故野水重太郎氏の7名の遺族の方々と鈴木威雄氏等の拠金
を得て平成7年8月29日民法34条の規定に基づく
科学技術庁(現在は文部科学省)を主務官庁とする、
財団法人として認可を受けました。
     
今般、さらに「民による公益の増進」の趣旨の元に行われた
法の改正を機に
「公益財団法人」としての認定を受けました。
新たに発足する公益財団法人 総合工学振興財団は
ノーベル化学賞を受賞された根岸英一教授をはじめとして
国内外の学会や産業界で活躍中の方々に役員を
お願い致しております。

前身の財団法人が実施してきた事業活動を継承すると共に、
更に一層の発展と拡大を目指し、国内外の科学技術の振興・
普及・啓発等に努めて行きたいと願っております。


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公益財団法人総合工学振興財団

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